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背中で語るもの

右手に太平洋を望みながら各停列車は進む

景色や頻繁に入れ代わる乗客を眺めながら各停列車は進む

さすがに周りを眺めているのに飽きがきて、尻が痛くなってきたところで、その列車の終着駅となった

さらに南下する列車に乗ってもよかったが、日も落ちかけているので、そこで降りることにした

精算をして外に出る
大きく伸びをする

暮れなずむ街
どこか哀愁漂う感じだ
こういう時は赤提灯で一杯引っ掛けるのが似合っている

俺はそれらしき方向へ歩をすすめた

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