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灰色の世界

「狩りにいこう」
ブリの銀行前で叫ぶ俺と、たまたま居合わせた俺と同じ初心者の連れ

すると、ベテランらしき人が「しゃぁねぇな」
そんな感じで連れて行ってくれることに

二人は、彼の出したゲートをくぐった

行き着いたところは周りが海の、上り坂の途中
上のほうには灯台らしきものが見えた

上って行く三人
と、途中で、大蛇が襲い掛かってくる

無謀にも倒そうとする俺

あっという間に俺は大蛇にかまれ、毒を食らう

どんどん体力が減っていき、あせる、、、あせる!

「しんじゃうよーー」
あたふたと動き回る

「動くな、動くとそれだけ、毒の回りが速い」
ベテランさんは言う

そんな子といっても、助けてクレーーー

といってる間に、灰色の世界に。。。。。。。
「けんけーん(そのときの俺のキャラの名前)
連れの叫び声だけがむなしく響いた
そこで、コネクションロスト。。


ログインしようにもはいれない、、、

呆然としながらも、その日はあきらめた。。。


次の日、ログインしてみる

ゆうれいのまま、一人、ぽつんと取り残されている

とぼとぼと、道を下っていく
降りていけばどこかにいけるだろう

何時間歩いただろうか、、、

岩山をつまづきながら、沼地をさ迷い歩いた
色がなく、何も音のしない世界がこんなにも辛いものとは。。。

野良ヒーラーが蘇生してくれるが、すぐに大蛇にかみ殺されてしまう
そんなことを繰り返しながら歩いていると、周りが畑の、どこか牧歌的な町に出た
後で思うと、ユーの町だったかもしれない

たまたまそこに居合わせた人に、お辞儀をしながら蘇生してもらう、、、
かくかくしかじかと状況を説明すると、同情してくれて、ブリの町にゲートを開いてくれた

いままでの無音で灰色の世界と違って、首都ブリの世界はあまりにも眩しかった

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